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製品の詳細
WRMシリーズ横型自動石炭燃焼熱風炉

概要
WRMシリーズ石炭燃焼用熱風炉は著者らの工場が長年にわたって開発に成功した新型熱風炉であり、自動炉排出、機械上石炭、スラグ排出、燃焼と熱交換器を用いて別体式接続を採用し、熱放射線を用いて直接熱交換管を焼くことを回避した、熱交換器はコンパクトで美しく、熱交換効率が高い。熱風炉は空気を作動媒体とする熱交換設備であり、冷気は送風機を通じて熱交換器の出口から一定の温度、風圧、流速を有する熱空気を排出し、パイプを通じて各種乾燥器内に送り、材料の乾燥を実現する。熱交換器排管外の高温煙ガスは石炭燃焼熱風炉から発生し、熱交換器を経た後、多管除塵器から除塵し、更に煙ガス送風機を経て排出し、熱交換の全過程を実現する。
その中で、直然式の風出し温度は100-800℃に達することができて、風出し温度によって3段階に分けることができます:100-250℃、100-450℃、100-800℃:異なる温度の要求によって異なる材質と方法を採用して製造して、価格も異なっています。温度は自動化制御を実行し、温度制御が正確で、燃焼が十分で、効率が高い。本設備は状況に応じて木の塊、サトウキビの滓などの工業廃棄物を使用することもできる。
技術パラメータ
モデル | しゅつりょくねつりょう | しゅつりょくふうりょう | しゅつりょくおんど | 石炭消費量 | 排ガスファン型式 |
WRM-100 | 4.187*106 | 41000-4800 | 100-800 | 240-250 | 11KW |
WRM-150 | 6.280*106 | 615000-7200 | 100-800 | 360-380 | 18.5KW |
WRM-200 | 8.374*106 | 82000-9600 | 100-800 | 450-480 | 18.5KW |
WRM-250 | 10.468*106 | 102500-12000 | 100-800 | 570-610 | 22KW |
WRM-300 | 12.561*106 | 123000-14400 | 100-800 | 680-720 | 30KW |
WRM-400 | 16.748*106 | 164000-19200 | 100-800 | 910-970 | 30KW |
WRM-500 | 20.935*106 | 205000-24000 | 100-800 | 1140-1210 | 45KW |
WRM-600 | 25.122*106 | 246000-28800 | 100-800 | 1360-1450 | 55KW |
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